2013/07/13
絶賛されてるIFTTTを使ってみた。言うほど便利かな?
最近iPhone版が出たことで話題のIFTTTです。
簡単に言うと色んなネットサービスを繋ぐためのサービスなのですが、各ブログ等で絶賛されてますね。
こりゃ波に乗らねばと、一応使ってみました。
使用方法などはググればたくさん出てくるのでここでは説明しません!
で結果として。
これってそんなに便利なのでしょうかね?
イマイチボクにはピンとこないのですよ。
IFTTTを使うことによって手間が一つ少なくなるのは分かるのですが、あまり連携がスムーズではないのですよね・・・。
一言で言うと気持ちよくない!
例えば、このIFTTTを使えば、カメラロールに新規で保存された写真を、何もしなくてもDropboxの任意のフォルダに送ることができたりするのですが・・・スムーズじゃないんですよ。なぜか時間がかかる。
バックグランドで動いているのでしょうけど、いつ完了したのかも分からないです。
PictShareは写真をDropboxやEvernoteに送ることの出来るアプリなんですけど、すごくスムーズに送れるんですよね。
送り終えた瞬間にDropboxやEvernoteに反映されるので、ストレスがないです。
で、これはなんか既視感があるなぁと思ったら「Eye-Fi」を使っていたときのストレスに近いんですよね。
この「Eye-Fi」はWi-Fi内蔵のメモリーカードなんですけど、デジカメからメモリーカードを取り出したり、デジカメとPCをケーブルで接続しなくても写真をPCに送れるので凄く便利なんですけど、いかんせん通信が遅かったり止まったりとストレスのかかるものだったのです。
結局メモリーカードをデジカメから抜いて直接PCに挿した方がよっぽど早かった・・・。
話が脱線しましたが。
結局ボクにはIFTTTの便利さは理解できませんでしたという話でした。
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