2014/03/30

AmazonでApple MFi認証のLightningケーブルが44%オフで販売中!

今まで使っていたケーブルが、差し込むと「認定されていないため・・・」という表示が出るのが嫌で、Apple認証のケーブルを買おうと思いまして。(最初から純正品を買えという話ですが・・・)

探していて一番安いっぽかったのがこれ。
Apple認証で1296円はかなり安いような気がしますね。
長さが18cmと短いのもgoodです。




2014/03/29

台湾中華電信のプリペイドSIMをGL01Pで使ってみた。


値段は上の通り。
5日間300元(約1000円)のプランで利用しました。

桃園空港の手荷物受取所を出て右側に行くと通信会社のブースがあり、そこでプリペイドSIMカードを購入できます。

何社かありますが今回は中華電信を選びました。
料金は各社横並びですので、空いているカウンターを選ぶのがいいかもしれません。

APNはinternet
ユーザー名は空欄
パスワードも空欄




わざわざ日本語マニュアルもついているのですね。



台中駅前での速度は上の通り。


こちらは台南駅前。

基本的にどこに行っても快適な速度を保ってました。



2014/03/28

台南駅(台南火車站)から台鉄沙崙線で新幹線駅(高鐵台南站)まで行く。

台南中心地にある台南駅(台南火車站)から新幹線がでる台南駅までは離れているので、新幹線利用の場合はタクシーか鉄道で行くことになります。

今回、鉄道を利用しましたが値段も安く時間も予想しやすいので便利でした。
台湾はあまり鉄道の遅延はないようですね。


基本的に30分に1本程度の運行です。


台南の新幹線駅に向かうには台南駅の2番ホームから沙崙線沙崙行きの電車に乗ります。
終点沙崙駅が台南新幹線駅(高鉄台南站)と接続しています。
約25分程度で到着です。


乗り換え時間ですが、すでに新幹線のチケットを持っているなら5分。
チケットの購入が必要なら10分程度あれば可能だと思います。

台湾はバスが安く快適なのであまり新幹線に乗る機会はないかもしれませんが、時間節約にはなりますね。

台湾の新幹線は日本からネットで購入可能な上、早めに購入すると最大30%程度の割引もあるのでお勧めです。

台湾で悠遊カードを使う!台中、台南も使えるようになってた。

台湾で旅行するときに便利なのが悠遊カード(悠遊卡)。
バスやMRTで使える非接触ICカードです。いわゆる台湾版のSuicaやPASMOですな。


日本と同じように昔は相互利用が出来なかったので、台湾各地を利用するのにたくさんのカードが必要でした。

写真の左は台北用。右上は台中用。右下は高雄用です。

それが今は相互利用が進んできて、一枚でどうにかなってきました。
まだ完全ではないようですが・・・。

今回は台北、台中、台南を旅行しましたが、悠遊カード一枚で問題なかったです。

台北市内のバス、MRT、台中市内バス、台南市内バス、台鐵沙崙線(台南市内から新幹線駅まで)が利用できました。

タイミングにもよりますが、台湾観光協会で毎年悠遊カードのプレゼントをやっているので貰っていけば便利ですよ!

2014/03/19

KindleでNHK語学のテキストを購入してみたけど・・・これは使えない!

もうすぐ4月ということで、毎年のことながら語学学習を始めようかと思う次第です。
英語学習だけでは飽きてくるので、趣向を変えて去年は中国語をやってみたのですが3ヶ月で挫折。
今年は初心に戻ってNHKの基礎英語を始めてみようと思います。
やはり何事も基本が大切ですから!

というわけで、せっかくKindleを持っているのでテキストを購入してみました。

が・・・これは使えない!

レイアウト固定のため、Paperwhiteで見ると文字が小さすぎる!
文字のみの拡大も出来ない・・・。

これじゃ下手な自炊のほうがマシってレベルですね。
全く電子書籍としてのメリットを感じません。

他ではどうなのかと、hontoでも購入してみたらやっぱり同じ。

結局、書籍版を購入することにしました・・・。

2014/03/18

MacのChromeでオートコンプリートを消去する方法

shiftとfnとdelateを同時押し。

以前はfnとdelateでいけたような気がするのだが・・・。
分かりづらいなぁ。

2014/03/13

バニラエアの台北路線が非常に使いづらい時間帯に変更。

3月30日から

成田発 07:40→台北着 10:35
成田発 22:00→台北着 00:50(日・水は21:20→00:10)

台北発 03:00→成田着 0710
台北発 11:05→成田着 15:15

に変更となります。

成田発の早朝便は前泊が必要な時間帯になり、夜便は台北桃園空港からのアクセスがなくなる時間帯です。

バニラエアの台北路線はとても好調のようですが、この時間帯変更がどう影響するのでしょうか。

2014/03/11

バニラエアのウェブチェックインで復路も同時に・・・できない。

国内LCCだとバニラエアやジェットスターが導入しているウェブチェックイン。
預け荷物がない場合、ウェブチェックインを済ませておけば、空港でカウンターに寄る必要がなくなります。

前回、沖縄に行った時にバニラエアのウェブチェックインを利用してみましたが、一つ問題点が・・・。

バニラエアのウェブチェックインができるのは48時間前から2時間前に限られます。
往路は問題ありません。
ウェブチェックインを済ませ、印刷した搭乗券を空港に持っていけばいいだけです。

問題は復路。帰りの便です。

ジェットスターの場合、復路分が出発から7日以内の場合は往路便のウェブチェックインの際、同時に復路のチェックインも可能です。

バニラエアの場合、それが不可。
つまり、復路便のウェブチェックインができるのも48時間前から2時間前にならないとウェブチェックインができないのです。

1泊2日の旅行でしたら、出発前に往復分ウェブチェックインできますが、それ以上の泊数ですと、ウェブチェックインできるのは旅先でやらなければなりません。

ウェブチェックイン自体はスマホでもできるので大丈夫なんですが、搭乗券の印刷はちょっとやっかいですよね。

ホテルのプリンターを借りるのか、コンビニ印刷を利用するのか。
どちらにしても一手間かかって面倒です。

ココらへんがユーザーフレンドリーさに欠けますね。
ぜひとも往復で買ったチケットは同時にチェックインできるようになってほしいものです。